2006年12月17日

2006年の感想(1)

今年は移籍情報が随分と速い。
おかげで今シーズンを振り返る間もない。
もう来季への期待でワクワクしている。

とは言え惨敗を直視しなかったどこかの代表のように、
全てを忘れて次に向かうわけにはいかない。
来季は今季の失敗を活かさなければ。


今年一年間戦う中で痛感したことは、
使い古された言葉ではあるけれど、
”勝利の方程式”の重要性だ。

勝利の方程式というからには、
なによりもまず点を取るパターンを作らないと。
野球の配球のように中央からの攻撃で相手の意識をそらせて、
サイドからのクロスで得点をあげるだとか、
相手が疲れている後半にカウンター重視の戦法に切り替えて、
判っていても対処できないような勝負にするとか、
それなりの工夫をしてほしい。
自動人形のように単調にサイドからクロスをあげるような、
同じ攻撃を繰り返しても点にはならない。

もうひとつはペース配分を考えることだ。
いつも試合開始から飛ばして後半はもうぐだぐだという試合内容。
そりゃ後半にバサバサ逆転されるでしょう。
得点をとったらうまく逃げ切れるようにしないと。

体力をつけるために厳しい訓練はもちろん必要だろうけど、
今ある体力で勝てるようにペース配分を考えて欲しい。

そもそも相手も元気な前半最初に勝負かけることはないだろう。
せめて前半終了間際であるとか相手の辛い時間を選ぶべきだ。
ボールをポゼッションして体力を温存しつつ、
勝負をかけるタイミングを狙わないと。


いつもいつもいつもいつも、
まったく同じ負け方を見てきて、
勝つための頭を使った工夫というのが今年1年で全然見れなかった。

”うちのチームは一体どうやって勝つ気なんだ?”
という単純な疑問に悩まされた。
posted by kash at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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