2006年04月25日

コンバートは果たして成功するのか?

上田監督が就任して以来チーム内では多くのコンバートが行われています。
しかしながら現在のところまだコンバートは成功していません。
そして残念なことにコンバート中に移籍した選手もいます。
(コンバートが原因かどうかは本人のみぞ知るですが・・・)
こうなると果たしてコンバートは是か非か?

そもそもコンバートの良い点とはなんでしょうか?
・本人も気付かない大活躍できるポジションであった。
・そのポジションを経験することで元のポジションで更に活躍。
・チームの弱点であるポジションが埋まる。
ぱっと思いつくのはこんなところでしょうか。

一方でコンバートの悪い点というと?
・そのポジションで一人前になるまで時間がかかる(2年とか?)
・活躍できるポジションでもなく経験も活かせないで無駄になる。
・クラブが将来を想定したチームの編成プランが崩れる。
・選手のチーム内でのポジションがなくなる。
こうしてみるとやはり失敗した時のペナルティが大きいですね。

気になることは、
チームの編成は毎年変化していきますし、
監督というのは短いと1年ぐらいでそのチームを去ります。
その監督にコンバートを勧められた選手はどうなるのでしょうか?
そう考えるとコンバートはとても恐ろしい感じがします。

逆にコンバートしなかった場合の良い点はなんでしょうか?
・その選手を戦力として計算できる。
・順調にそのポジションで成長することができる。

そしてコンバートしなかった場合の悪い点は?
・チームの弱点となるポジションが埋まらない。
・選手としての引き出しが増えない。
・劇的な変化を望むことができない。

思い浮かびませんでしたが、
他にも多くあるのでしょうね。

とてもリスキーな賭けではあります。
しかし完全に否定することはできません。
世の中には成功例もあります。
最終的にはどうしても結果論になってしまいます。

このリスキーな賭けを成功させるための最低限の前提として、
監督の選手を見る眼が挙げられます。
しかし、これ自体が非常に抽象的なものです。
評価できるとすればその監督の実績でしょうか。

もうひとつの前提が選手のやる気が挙げられます。
80や90ではなく100%の気持ちでやることができるか。
これが成功するかどうかを最も左右するでしょう。
(最近は自分の経験として実感していたりします・・・)

こうやって考えると至極当たり前の結論ですね。
だとすると堅実だと思っていた上田監督ですが、
意外とギャンブル好き?!
posted by kash at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17006568

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。